서비스 이용약관

第1章総則

第1条（目的）

本約款は、ササン・チャムキョンヒ漢方医院(以下「会社」という)ホームページで提供するすべてのサービス(以下「サービス」という)の利用条件および手続きに関する事項を規定することを目的とします。

第2条（定義）

この約款で使用する用語の定義は次のとおりです。

利用者:本約款に基づき会社が提供するサービスを受ける者

利用契約:サービス利用に関して会社と利用者との間で締結する契約

加入:会社が提供する申請書様式に該当情報を記入し、本約款に同意してサービス利用契約を完了させる行為

会員:当サイトに会員登録に必要な個人情報を提供し、会員登録をした者

利用者番号(ID):会員識別と会員サービス利用のために利用者が選定し、会社が承認する英字と数字の組み合わせ

パスワード(PASSWORD):会員の情報保護のために利用者自身が設定した英字と数字、特殊文字の組み合わせ

利用解約:会社または会員がサービス利用後にその利用契約を終了させる意思表示

第3条（約款の効力と変更）

会員は変更された約款に同意しない場合、会員退会(解約)を要請することができ、変更された約款の効力発生日から7日以降も拒否意思を表示せずにサービスを継続して使用する場合、約款の変更事項に同意したものとみなされます。

この約款のサービス画面に掲示したり、お知らせ掲示板またはその他の方法で公示することによって効力が発生します。

会社は必要だと認められる場合、この約款の内容を変更することができ、変更された約款はサービス画面にお知らせし、告知後7日以降も拒否意思を表示せずにサービスを継続して使用する場合、約款の変更事項に同意したものとみなされます。

利用者が変更された約款に同意しない場合、サービス利用を中断して本人の会員登録を取り消すことができ、継続的に使用する場合には約款変更に同意したものとみなされ、変更された約款は前項と同じ方法で効力が発生します。

第4条（準用規定）

この約款に明示されていない事項は、電気通信基本法、電気通信事業法およびその他の関連法令の規定に従います。

目録に

第2章サービス利用契約

第5条（利用契約の成立）

利用契約は利用者の利用申請に対する会社の承諾と利用者の約款内容に対する同意で成立します。

第6条（利用申請）

利用申請はサービスの会員情報画面で利用者が会社から要求する加入申込書様式に個人情報を記録して申請することができます。

第7条（利用申請の承諾）

会員が申込書のすべての事項を正確に記載して利用申請をした場合、特別な事情がない限りサービス利用申請を承諾します。次の各号に該当する場合は、利用承諾をしないことがあります。

本人の実名で申請しなかったとき

他人の名義を使って申請した場合

利用申請の内容を虚偽記載した場合

社会の安寧秩序または美風良俗を阻害する目的で申請したとき

その他会社が定めた利用申請要件に不備があったとき

第8条（契約事項の変更）

会員は利用申請時に記載した事項が変更された場合には修正しなければならず、修正しないことによって発生する問題の責任は会員にあります。

第3章契約当事者の義務

第9条（会社の義務）

会社はサービス提供と関連して知っている会員の個人情報を本人の承諾なしに第三者に漏らしたり配布したりしません。ただし、電気通信基本法など法律の規定により国家機関の要求がある場合、犯罪に対する捜査上の目的があったり、またはその他関係法令で定めた手続きによる要請があった場合はこの限りでありません。

第10条（会員の義務）

会員は、サービスを利用する際に次の各号の行為をしてはなりません。

他の会員のIDを不正に使用する行為

サービスから得られた情報を複製、出版又は第三者に提供する行為

会社の著作権、第三者の著作権などその他の権利を侵害する行為

公共秩序及び美風良俗に反する内容を流布する行為

犯罪と結びつくと客観的に判断される行為

その他の関係法令に違反する行為

会員はサービスを利用して営業活動を行うことができず、営業活動に利用して発生した結果に対して会社は責任を負いません。

会員はサービスの利用権限、その他の利用契約上の地位を他人に譲渡したり贈与することはできず、これを担保として提供することもできません。

第4章サービス利用

第11条（会員の義務）

会員は必要に応じて自分のメール、掲示板、登録資料などメンテナンスに対する管理責任を持ちます。

会員は会社が提供する資料を任意に削除、変更することはできません。

会員は会社のホームページに公共秩序および美風良俗に違反する内容物や第三者の著作権などその他の権利を侵害する内容物を登録する行為をしてはなりません。もしこのような内容物を掲載した時に発生する結果に対するすべての責任は会員にあります。

第12条（掲示物の管理及び削除）

効率的なサービス運営のために会員のメモリ空間、メッセージサイズ、保管日数などを制限することができ、登録内容が次の各号に該当する場合には事前通知なしで削除することができます。

他の会員又は第三者を誹謗し、又は中傷により名誉を傷つける内容の場合

公共秩序及び美風良俗に違反する内容の場合

犯罪的行為に関連すると認められる内容の場合

会社の著作権、第三者の著作権などその他の権利を侵害する内容である場合

会員が会社のホームページや掲示板にわいせつ物を掲載したり、わいせつサイトをリンクする場合

その他の関係法令に違反すると判断された場合

第13条（掲示物の著作権）

掲示物の著作権は掲示者本人にあり、会員はサービスを利用して得た情報を加工·販売する行為などサービスに掲載された資料を商業的に使用することはできません。

第14条（サービス利用時間）

サービスの利用は業務上または技術上特別な支障がない限り、年中無休1日24時間を原則とします。ただし、定期点検などの理由が発生した場合は、そうとは限りません。

第15条（サービス利用責任）

サービスを利用してハッキング、わいせつサイトリンク、商用ソフトウェア不法配布などの行為をしてはならず、これに違反して発生した営業活動の結果および損失、関係機関による法的措置などに関しては会社は責任を負いません。

第16条（サービス提供の中止）

次の各号に該当する場合は、サービス提供を中止することができます。

サービス用設備の補修等工事によるやむを得ない場合

電気通信事業法に規定する基幹通信事業者が電気通信サービスを中止した場合

システム点検が必要な場合

その他不可抗力的事由がある場合

第5章契約解除及び利用制限

第17条（契約解除及び利用制限）

会員が利用契約を解約しようとする時は、会員本人がインターネットを通じて解約申請をしなければならず、会社では本人であるかどうかを確認した後に措置します。

会社は会員が次の各号に該当する行為をした場合、解約措置の30日前までにその旨を利用顧客に通知し、意見陳述する機会を与えなければなりません。

他人の利用者ID及びパスワードを盗用した場合

サービス運営を故意に妨害した場合

虚偽で加入申請をした場合

同じユーザーが別のIDで二重登録をした場合

公共秩序及び美風良俗に阻害される内容を流布させた場合

他人の名誉を傷つけ、又は不利益を与える行為をした場合

サービスの安定的な運営を妨げる目的で多量の情報を伝送したり、広告性情報を伝送する場合

情報通信設備の誤作動や情報等の破壊を引き起こすコンピュータウイルスプログラム等を流布する場合

会社又は他の会員若しくは第三者の知的財産権を侵害する場合

他人の個人情報、利用者ID及びパスワードを不正に使用する場合

会員が自分のホームページや掲示板などにわいせつ物を掲載したり、わいせつサイトにリンクする場合は

その他関連法令に違反すると判断された場合

第6章その他

第18条(譲渡禁止)

会員はサービスの利用権限、その他利用契約上の地位を他人に譲渡、贈与することはできず、これを担保として提供することはできません。

第19条（損害賠償）

会社は無料で提供されるサービスと関連して会員にいかなる損害が発生しても、同損害が会社の故意または重大な過失による損害を除き、これに対して責任を負いません。

第20条（免責条項）

会社は天災地変、戦争またはその他これに準ずる不可抗力によりサービスを提供できない場合にはサービス提供に関する責任が免除されます。

会社はサービス用設備の補修、交換、定期点検、工事などやむを得ない理由で発生した損害に対する責任が免除されます。

会社は会員の帰責事由によるサービス利用の障害に対して責任を負いません。

会社は、会員がサービスを利用して期待する利益やサービスを通じて得られる資料による損害について責任を負いません。

会社は会員がサービスに掲載した情報、資料、事実の信頼度、正確性などの内容については責任を負いません。

第21条（管轄裁判所）

サービス利用で発生した紛争に対して訴訟が提起された場合、会社の所在地を管轄する裁判所を専属管轄裁判所とします。

付則

（施行日）この約款は2022年1月1日から施行します。